リゾートに戻ると、「おかえりなさい！」と、スタッフが冷たいタオルを差し出してくれました。
こういうちょっとした心くばりも、ミリヒがステキだと思えるところなんです。
「楽しかったですか？」と聞かれ、「はい、とても！透明度高くて、魚もいっぱいいてね、、」とたくさん話しをしたかったけど、『荷造り』という重要な業務があるので、急いで部屋へ。
急いでシャワーを浴び、アタフタと荷造り完了。ふぅ～。
部屋を出て、、
レストランへ行くと、遊んでくれたスタッフがいました。
Mirihi
「今から出発？次はいつ帰ってくる？今年？（笑）待っているよ〜」
嬉しいことを言ってくれます（涙）
すぐに帰ってくるからねぇ～！
フォトジェニックなハンモックも名残惜しい
ミリヒは小さい島なのに、緑はいっぱいあって、そして広いビーチもある。
ひとり（一羽？）佇むマーカナ。
ビーチ側から、
バーを通って、
レセプションへ。
チェックアウトを済ませて、（ドコミテル？）
マネージャー達に見送られ、出発～～👋
直線の水上群
半円側の水上群
２ベッドルーム・水上ヴィラ
「ミリヒ滞在、楽しかったなぁ。今度は最低でも４泊したい。プライベートで来よう。。。」なんて余韻に浸っていたら、
「そろそろ着きますよ。」 
10分ほどで次のリゾートに到着しました。
