モルディブ紹介(基本情報)

インド洋の楽園とも言われるモルディブは、インドとスリランカの南西に位置し、1,190もの島々と26の環礁(アトール)からなる国です。
うち、人が住む島は約200島、リゾート島は約100島で、最北端の島から最南端の島までは約2000km、日本でいうと北海道の知床半島と鹿児島の種子島間との直線距離に相当します。
正式名称は「モルディブ共和国」で、1965年7月26日にイギリスより独立、1968年11月11日に共和制となりました。

1アイランド・1リゾート

モルディブのリゾートは、「1つの島に1リゾート」が基本です。空港島からリゾート島までは、スピードボート、水上飛行機、国内線のいずれかを使って移動します。
島には宿泊ゲストのための客室、レストランやバー、ダイビングセンター、ウォータースポーツセンター、ジム、スパ、ブティックが揃い、リゾートによっては、プール、キッズクラブ、テニスコートなどもあります。
リゾート島へは宿泊ゲストしか上陸できず、周囲を海に囲まれていますので、外から不審者が侵入しにくく、安全面においても旅行がしやすい国といえるでしょう。

時差

日本より4時間遅い(日本の正午は、モルディブでは午前8時)。
一部のリゾートでは、マーレ時間より1時間早い「リゾートタイム」を設けているところもあります(日本より3時間遅い)。

気候

年間を通して平均気温が30度前後の高温多湿の熱帯性気候で、12月~3月の乾季と、5月~10月の雨季に分かれます。
乾季は北東からの季節風(モンスーン)が吹き、天候は穏やかで比較的安定しており、旅行のベストシーズンにあたります。雨季は南西からの季節風の影響で雨量が多く、海が荒れやすいです。乾季と雨季の変わり目は、天候が不安定なことが多いです。

言語

公用語はディベヒ語ですが、リゾートや空港など観光客が訪れる場所では英語が使われています。
リゾートでは様々な国籍のスタッフが働いていますので、英語でのコミュニケーションがほとんどです。

通貨

現地通貨はモルディブ・ルフィア(MVR)ですが、リゾート、空港、マーレでは、USドルが使えます。
リゾートでの精算は、主要クレジットカードが使えますので、現地通貨に両替される必要はございません。
空港でもクレジットカードは利用可能ですが、少額の買い物の場合、現金を求められることも多いので、チップ分も含めてUSドルを200~300ドルほどご用意されるとよろしいでしょう。

電圧・プラグ

◇電圧・・・220~240V、50Hz。
日本でご利用いただいている電化製品は、海外対応可能なもの(100~240V対応)と、変圧器が必要なもの(100Vまでの対応)と、2種類あります。
「100~240V対応」と表示してある電化製品は、変圧器なしで海外でもご利用できます。カメラや携帯電話、充電器などは、海外対応の製品が多いです。お持ちになる電化製品の取扱説明書をご確認いただき、ご不明な点は各メーカーにお問い合わせ下さい。
リゾートでは変圧器の貸し出しがありませんので、海外対応していない電化製品(100Vまでの対応)をご使用する場合は、変圧器をお持ち下さい。
◇プラグ・・・BFタイプ
お部屋にマルチプラグを備え付けているリゾートもあります。

チップ

リゾート島では、チップが習慣化されています。下記金額を目安としてご参考下さい。
・ポーター・・・お荷物1つにつき、US$1~2
・客室係(枕銭など)・・・1部屋につき、1日US$4~5
・エクスカーションに参加の場合・・・キャプテンにまとめてUS$5~10
・バトラーがいる場合・・・1日につき5~20ドルx泊数分を、最終日にまとめて
・ルームサービスやプライベートディナーなどを頼んだり、スタッフに特別なお願いをした場合・・・US$5~10
チップはあくまでも気持ちの問題ですので、サービスに納得がいかない場合や、逆に素晴らしいサービスを受けた場合など、その状況に応じて金額に反映させていただくのがよろしいでしょう。

パスポート、ビザ

日本国籍の方は、パスポートの残存期間は6ヶ月+滞在日数が必要です。
観光目的の場合、到着時に「ビザ・オン・アライバル」と呼ばれる30日間のビザが無料で発給されますので、事前に日本でビザを取得する必要はございません。