第1回 ブリュクシー展『これが私のベストショット』

今回、弊社モルディブリピーターのお客様にご協力いただき、「これが私のモルディブ・ベストショット」をお送りいただきました。
今はまだ海外に行くことが困難な時期ではありますが、美しい写真を眺めながら、モルディブに思いを馳せてみませんか・・・

【インド洋の真ん中に降り立つ!(O様)】

インターコンチネンタル・マームガウ・リゾート

《ブリュクシーから一言》
水上飛行機はモルディブの象徴、今まさに海の上のプラットホームへ降り、楽園ライフが始まる臨場感が伝わってくる1枚ですね。
今すぐにでもこの場に降り立ち、モルディブの風を感じたいです。

 

【ビーチの風景(T様)】

ココパーム・ドゥニコル

《ブリュクシーから一言》
サラサラな白砂ビーチ、そのビーチに置かれた白いパラソルとデッキチェア。日差しを避けるように腰かけて、本を読む、ただただ青い海を眺める。。ゆったりとした時の流れを感じる写真です。

 

【ハートの形の無人島(T様)】

無人島

《ブリュクシーから一言》
水上飛行機から島やリゾートが眺められますが、特にこのショットは、無人島からクリアブルーの海に長く伸びる砂州が、ため息がでる程の美しさです。ベストなタイミングでの撮影でしたね!

 

【夕暮れ時のプール(M様)】

アミラフシ

《ブリュクシーから一言》
遮るものなく眺めることのできるモルディブの夕日。赤から青へと暮れていくグラデーションは圧巻で、その景色が壮大に映り込む大きなインフィニティープールは、間違いなくアミラフシのフォトジェニックポイントですね。カクテルと共にこの景色に酔いしれたいです。

 

【クリスマスツリーとブランコ(M様)】

アミラフシ

《ブリュクシーから一言》
ホットクリスマス in モルディブ。ココナッツの実を積み重ねたクリスマス・ツリーは、モルディブだからこそ見られる光景ですね。
真っ青な空にそびえたつツリーの陰で、ブランコに腰掛ける様子に涼を感じます。

 

【くねくねのジェティとラグーン(M様)】

ソネバジャニ

《ブリュクシーから一言》
広大なラグーン上に滑らかな曲線を描くジェティ、波紋のキラキラが眩しい透明度の高い海。
このモルディブで一、二を争う美しさを持つソネバジャニのラグーンを、是非行って見てみたいと思わせてくれるショットです。

 

【ビーチディナー(M様)】

ソネバジャニ

《ブリュクシーから一言》
ビーチに浮かび上がるライトがとても幻想的で美しいですね。白い木造りのテーブルと薄紫のテーブルナプキンもソネバジャニらしい演出にうっとり、心地よい海風と優しい波音が伝わってくるようです。

 

【アナタ、ドナタ?(F様)】

オーブル・バイ・アトモスフィア・アット・ヘレンゲリ

《ブリュクシーから一言》
何とも愛らしいニモ!ばっちり目と目が合っています。オーブルのハウスリーフは魚たちの楽園なので、少し泳げば彼らと遭遇できるのが魅力ですよね。カラフルな海の世界が見事に表現された一枚です。

 

【美しいプール&ラグーン(I様)】

ギリ・ランカンフシ

《ブリュクシーから一言》
椰子の木影を水面にたたえたプールからラグーンへと続く柔らかな水色。置かれたデッキチェアとパラソルがひっそりと白砂ビーチに佇み、ふとした静寂の瞬間が切り取られた、心休まる一枚です。

 

【リゾートに到着する前の絵画のような一枚(U様)】

ソネバジャニ

《ブリュクシーから一言》
パステルブルーの空、ブルーオパール色の海、ボートが通り過ぎて立つ白い波しぶき、そして遠くには一艘の船、、
印象派の絵画を思わせる一枚ですね。

 

【朝食後の散歩・景色が映り込むメインプール(G様)】

フォーシーズンズ・クダフラ

《ブリュクシーから一言》
朝食後の散歩はモルディブでの至福のひと時、風のない穏やかな日は、鏡のようなプール水面への映り込みも見逃せない風景の一つですね。特にヤシの木・茅葺屋根の東屋・真っ白なパラソル全てがクダフラのエレガントさを象徴しているかのようです。

 

【ジェティに続くヤシの木に囲まれた道(G様)】

フォーシーズンズ・ランダーギラーヴァル

《ブリュクシーから一言》
空に向かってそびえたつ椰子の木々は、ロマネスク建築の宮殿柱廊のよう。
桟橋にむかってまっすぐにのびる神社の参道を思わせ、聖域に入ったような雰囲気を感じさせる1枚。

 

【愛らしく立ち並ぶ水上ヴィラ(S様)】

ミリヒ

《ブリュクシーから一言》
青い空に浮かぶ白雲、円形の水上コテージの丸いフォルム、そして穏やかな海にうつる椰子の木の影、、
ミリヒならではの静けさと落ち着いた雰囲気を感じさせる1枚ですね。

 

【波紋が浮かび上がる静かなビーチ(S様)】

ミリヒ

《ブリュクシーから一言》
多くの人がイメージする『モルディブの美しい海』の風景に近い一枚ではないでしょうか。さざ波が打ち寄せる白砂ビーチ、透明から濃い青に変化していく波紋のグラデーション、ヤシの木の濃い緑と影。ミリヒの魅力が沢山詰まった素敵なショットです。

 

【黄金に染まる真ん丸な夕日(S様)】

ミリヒ

《ブリュクシーから一言》
モルディブで夕日は見られるけど、海に落ちる夕日はなかなか見られません。それだけでもベストショット!
加えて、朱の空、陽の光、凪の海、一日の終わりを感じさせるせつなくも心満たされる気持ちにさせてくれる写真です。

 

【モデル立ち(H様)】

ギリ・ランカンフシ

《ブリュクシーから一言》
モルディブでよく見かけるマーカナ(鷺)。ビーチ沿いを歩く姿はよく見かけますが、今回はH様のお部屋のプールに佇んでいたのですね。どこにいても絵になる彼らはまさしくモルディブ界のスター、海に思いを馳せるこの姿をよくぞ激写されました!

 

【青の大群(A様)】

ラヴィヤニ環礁

《ブリュクシーから一言》
パウダーブルーサージョンフィッシュの群れ! 何度もモルディブに行っていても、パウダー玉を見る機会は少ないと思うのですが、見事に遭遇されましたね。海中に映える黄色と青の姿は、スノーケリングの華。モルディブに行った時には、是非お目にかかりたいものです。

 

【椰子の木に囲まれた世界一ステキなレストラン(W様)】

ソネバフシ

《ブリュクシーから一言》
『ソネバフシだ!』…と写真を見た瞬間にテンションが上がってしまった、緑豊かな朝食風景。形の良いヤシの木が重なり合い、木漏れ日が降り注ぐテーブルでいただく朝食は、どんなに楽しいんだろう。
焼き立てパンの香りが漂い、ゲストの話し声が聞こえてくるような、臨場感溢れる一枚です。

 

お写真をお送り下さった皆様、ご協力誠に有難うございました。
お寄せいただいたモルディブの風景に心癒されました。
私たちもですが、皆様も「この風景を早く見に行きたい!」と、モルディブへの恋しさが募ったのではないでしょうか。