【モルディブ】ブリュクシースタッフ Y が、2023年視察で訪れたいリゾート7選①

モルディブ・リゾートの勢いは留まることなく進化を続け、現在160以上ものリゾートが存在します。
その中から弊社オススメのリゾートを発掘したい!というスタッフの強い想いから今回の特集に至りました。
第1弾は、小さな島が好きな吉長綾子が視察で訪れたいリゾートを7つご紹介します。

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私は、個人的に、「ハウスリーフが良く、モルディブの自然美を尊重した小さな島」が好きで、プライベートでもそのようなリゾートに足を運んでいます。今回は、まだ私が訪れたことがなく、以前から気になっていた『ハウスリーフの評判が良く自然美溢れるリゾート』を4つ、また、弊社はモルディブ・ファミリー旅行にも力を入れておりますので、『お子様連れファミリーが安心してご滞在いただけるリゾート』の魅力を深堀したいという思いから3つ、選びました。

◆バリオーニ・リゾート・モルディブ◆ Baglioni Resort Maldives

バリオーニのレセプションで聞いた「島の周りを囲むハウスリーフにダメージを与えない様、時間をかけてリゾート建設を行った」という言葉が強く印象に残っており、ビーチ沿いの浅瀬にも沢山の小魚や海洋生物が戯れている動画をいくつか目にしたこともあり、バリオーニに強いポテンシャルを感じています。イタリアの老舗ブランド『バリオーニ』が提供する本格イタリアンにも注目しています。

◆フヴァフェンフシ◆ Huvafen Fushi

モルディブのリゾートで初めて全室プール付きヴィラを取り入れたのが『フヴァフェンフシ』、その時、小さな島でこんなにも洗練された雰囲気を作り出せるのかと憧れのリゾートの1つでした。現在の経営は、個人的に好きなバロスやミライドゥを手掛けるUniversal Resortsが行っているので、リゾートの雰囲気がどのようになっているのかを体感してみたいです。

◆アナンタラ・キハヴァ◆ Anantara Kihavah Maldives Villas

「美しいビーチ」「淡いブルーラグーン」「ハウスリーフ」「緑濃い自然」=モルディブの自然美が4拍子揃うリゾートとして以前から興味があり、ビーチの景観を損なわないよう配慮されたリゾートの雰囲気が特にお気に入りです。魚影の濃いハウスリーフは今も健在か、部屋数は80室と少し多めですが、静かに過ごせるかを調査したいです。

◆パーク・ハイアット・モルディブ・ハダハァ◆ Park Hyatt Hadahaa

パーク・ハイアットの前に、アリラ・ヴィラズ・ハダハァとしてオープンした当時、スクエアデザインのモダンなヴィラ、自然と調和したミニマルなデザインの斬新さに衝撃を覚えました。パーク・ハイアットになり、プール付きビーチヴィラも誕生、”国内線で行くハウスリーフの良い隠れ家的存在” だったこのリゾートの今の姿を見てみたいです。

◆ソネバジャニ◆Soneva Jani

弊社社長の”ソネバ愛”の影響を受け、ソネバフシ&ソネバジャニに強い関心を抱くようになりました。2022年に新設されたキッズクラブ、水上リトリートやThe Gatheringに設置されたスライダー、安心して遊べる広いビーチ&遠浅ラグーンなど、子供たちの胸ときめく要素が満載なので、ファミリー目線でその魅力を引き出したいです。

◆コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド◆ Conrad Maldives Rangali Island

コンラッドは16歳未満のゲストは宿泊できない島と年齢制限を設けていない島の2島からなり、静寂を推奨する空間と子供たちが気兼ねなく過ごせる自由な空間の両方を尊重しているコンセプトにとても共感が持てます。2022年に各ヴィラの改装工事も終わったので、ファミリーにお勧めできるヴィラを重点的に視察したいです。

◆ヒルトン・モルディブ・アミンギリ・リゾート◆ Hilton Maldives Amingiri Resort

小さなお子様の体の負担が少ないスピードボート移動、全室プール付き、キッズクラブ完備、レストラン複数個所を満たすリゾートが少なかったので、それらを満たすヒルトン・アミンギリに注目しています。ビーチの雰囲気、ハウスリーフの状態など、お子様がモルディブの自然を感じられるかも含めて総合的に検証したいです。

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