滞在中のお食事とお飲物がご旅行代金に含まれ、現地でかかる追加費用を気にすることなくストレスフリーに過ごせる、それが『オールインクルーシブ』です。オールインクルーシブと言っても、リゾートによって内容が異なり、メインレストランのみ利用できる場合もあれば、島内全てのレストランが利用できたり、エクスカーションやアクティビティ、スパが含まれていたりと、内容が充実しているリゾートもあります。
今回は、スタッフが実際訪れてオススメできるリゾートやお客様からの評判が良いリゾートなど、2025年注目のリゾートをピックアップしてご案内します！
《こんな人には、オールインクルーシブがオススメ！》
◎「朝・昼・夜」3食しっかりと食べたい人
◎ お酒を飲むことが好きな人
◎ 食べ盛りのお子様連れファミリー
◎ 滞在中、お金を気にすることなく過ごしたい人
《こんな人は、オールインクルーシブじゃなくてもよい！》
◎ どちらかというと小食で、昼食は食べない又は軽食でもよい人
◎ お酒を飲まない人、少ししか飲まない人
◎ 毎日の体調に合わせて、自分のペースで過ごしたい人
コラコラ・モルディブ（Cora Cora Maldives）
《オールインクルーシブが基本のリゾート》
2021年10月オープンと比較的新しく、カラフルでお洒落可愛いインテリアとターコイズブルーの海との相性は抜群、ラグーンとハウスリーフの両方を兼ね備えたオールマイティなリゾートです。島内には4箇所のレストランと自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェがあり、追加代金なしで全てのレストラン＆バー＆カフェがご利用いただけます。またお食事やお飲物だけでなく、アクティビティやエクスカーション、マッサージを含む充実した内容のオールインクルーシブプランが、ご到着からご出発までご利用いただけるところも魅力です。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
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- 自家焙煎コーヒーやケーキなどが味わえるカフェ＆バー「MYCOFFEE®」
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- 世界中の料理が集まるレストラン「Tazaa®」
ディガリ・モルディブ（Dhigali Maldives）
《オールインクルーシブが基本のリゾート》
欧米系ゲストに人気のある「ディガリ」は、日本ではあまり知られていない隠れ家リゾートです。緑濃い自然に溢れ、島を囲むようにハウスリーフが広がっており、リゾート近くにはマンタが現れるダイビングスポットもあるので、モルディブの海を満喫したい方にもお勧めです。島内にはレストラン4箇所、バー2箇所に加え、カフェやピッツェリアもあり、石窯で焼いたピザはお部屋へ持ち帰って食べることも可能です。充実のオールインクルーシブプランは、ご到着からご出発までご利用いただけるところも魅力です。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
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- 鳥かごを模したHaaliバー
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- 美しくディスプレイされたビュッフェ
リリィ・ビーチ・リゾート＆スパ（Lily Beach Resort & Spa）
《オールインクルーシブが基本のリゾート》
美しいビーチ、緑濃い自然、極上のハウスリーフとモルディブらしい美しい自然に恵まれ、アリ環礁南部に位置することから、1年中ジンベエやマンタエクスカーションが開催されている、モルディブの海を心ゆくまで満喫できるリゾートです。お食事はメインレストランに加え、水上レストランも利用可能（週1回）、昼食は2箇所あるバーでお召し上がりいただけ、ドリンクにはシャンパンも含まれる充実ぶり。エクスカーションも4種類の中からお好きなものを3つ選べるので、アクティブ派にもお勧めです。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
ギリ・ランカンフシ（Gili Lankanfushi）
《追加代金でオールインクルーシブにできるリゾート》
真っ白なビーチに高く伸びる椰子の木、冴え渡るブルーラグーンは、モルディブでも屈指の美しさで、ヴィラは全て水上に建てられた海の上の楽園です。2019年12月にリニューアルオープンし、プール付きのヴィラも登場しました。朝＆夕食付の基本代金に、昼食＋ドリンクパッケージ（＝滞在中のお飲物付き）を追加してオールインクルーシブスタイルにすることが可能です。また、お食事は朝＆夕食付で、ドリンクパッケージ（＝滞在中のお飲物付き・昼食時のお飲物も含む）のみ追加することも可能です。高いクオリティのお食事を是非ご堪能下さい。
◆オールインクルーシブプラン（3食事付＋ドリンクパッケージ）の内容は→こちら
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- コールドルームの中には、チーズ・生ハム・チョコレートなどがある
コンスタンス・ハラヴェリ（Constance Halaveli）
《追加代金でオールインクルーシブにできるリゾート》
美しいラグーンに遠く先まで伸びる水上ヴィラが印象的、絵葉書の世界に迷い込んだようなフォトジェニックリゾートで、全室プール付き、レストランは4箇所あり、充実した施設・設備で安心にお過ごしいただけます。お食事＆お飲物に加え、エクスカーション2つ、スパトリートメント1回（またはダイビング）なども含まれ、リゾートご到着からご出発まで目いっぱいご利用いただけるオールインクルーシブプランが魅力です。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
バロス・モルディブ（Baros Maldives）
《追加代金でオールインクルーシブに近い滞在ができるリゾート》
1周歩いて約15分のこじんまりとした島で、マーレからスピードボートで約30分と空港からのアクセスも良い「バロス」は、緑豊かで美しいラグーンとハウスリーフを兼ね備え、8歳以上のゲストのみが宿泊できる大人リゾートです。今回設定された特別パッケージには、朝＆夕食付き（4泊以上で全てのレストランが利用可能）に加え、滞在中レストラン＆バーでのドリンク飲み放題が含まれております。朝＆夕食をしっかり食べれば昼食は軽めで十分だけれど、お酒は好きという方にはとても魅力的なプランです。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
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- シャンパンなども並ぶ充実の朝食ビュッフェ
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- Cayenne Grill から見えるLighthouse レストラン
ノヴァ・モルディブ（Nova Maldives）
《お得な特典でオールインクルーシブが楽しめるリゾート》
ハウスリーフの良い島で知られるヴァカルファリが、2022年6月に「ノヴァ・モルディブ」として、スタイリッシュなカジュアルリゾートに生まれ変わりました。基本の食事プランはフルボードプラス（3食事付＋食事中のノンアルコール飲料含む）でしたが、今回設定された特別パッケージにより、お得な料金でオールインクルーシブを体験できるようになりました。美しいビーチとハウスリーフに恵まれたこじんまりとした島で、陽気な雰囲気でリゾートライフを楽しみたい方にオススメのリゾートです。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
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- Soul Kitchen ビュッフェライン
アウトリガー・マーフシヴァル（Outrigger Maafushivaru）
《追加代金でオールインクルーシブにできるリゾート》
美しいラグーンとハウスリーフの両方を兼ね備え、島内の小道には色鮮やかな花が咲き誇る自然美にも恵まれたマーフシヴァルが、2020年に改装工事を終え、アウトリガーとして、スタイリッシュさと洗練された大人の雰囲気も持つリゾートに生まれ変わりました。こじんまりとした島ではありますが、レストランは4箇所、アイスクリームやスナックを取りそろえるカフェもあり、オールインクルーシブでは制限なく全てのレストランがご利用いただけます。マンタやジンベエスポットにも近いのも魅力です。
◆オールインクルーシブプランの内容は→こちら
