コモ・マーリフシ(4泊)と コモ・ココア・アイランド (2泊)に2島滞在された「M.T様」より、旅行記をいただきました。今回は、後半に滞在された『コモ・ココア・アイランド』についての旅行記をご紹介いたします。
ご旅行時期:2025年11月(6泊)/ シンガポール航空利用 / ご参加形態:一人旅
リゾートチョイスのポイントは?
✅ハウスリーフが良い
✅静かな大人リゾート
✅コモ・シャンバラのウェルネスを堪能したい
✅マーリフシとココアの2島滞在でCOMOのホスピタリティを肌で感じたい
特に美味しかったレストラン、メニューは何ですか?
・ウェルカムシャンパン(TAITTINGER)とウェルカムフルーツの小粒ブドウ
・UFAAレストランの生ガキの前菜
・シナモンの染みたマンゴのせフレンチトーストとスイカジュース
- ウェルカムシャンパン&フルーツ
- 前菜の生ガキ
持って行ってよかったものは?
マリンソックス、TG7(水中カメラ)、大判の厚手ショール(冷房が効きすぎる空港ラウンジなどで重宝)
今回の滞在で心に残っているもの、人、景色、場所、体験などを教えて下さい
1.マーリフシ→ココアへのダイレクトトランスファー
4泊したコモ・マーリフシ(タア環礁)からコモ・ココアアイランド(南マーレ環礁)への移動は、水上飛行機でのダイレクトトランスファー。マーリフシの桟橋でたくさんのスタッフに見送られた後、わずか70分後にはココアの桟橋で手厚い歓迎を受けているというスムーズさに感動しました。ココアの上空からはサンドバンクやリゾートの全景を眺めることができ、到着前からテンションUPでした。
- ココアのサンドバンクが見えます
- 眼下には水上ヴィラ
到着した桟橋では、リゾートマネージャーを筆頭に大勢の歓迎を受けて握手の嵐。バトラーを紹介されて、レセプションでココナッツウォーターをいただいた後、リゾートを案内して貰いながら徒歩でお部屋へ。ココアはカートや自転車がないのには驚きました。
ココアは小さな島ではあるのですが、ヴィラはすべてが水上にあり、ヴィラとメイン施設間の移動は距離のある桟橋を歩きます。なかなかの移動になって健康的な滞在が出来ます。スタッフが手押し車でラゲッジを運んでいる光景が見られて、なんともよいな~と感じました。
- ココナッツウォーター
- 手押し車でラゲッジを運ぶスタッフ
2.お部屋
今回2泊したお部屋は、プール付き1ベッドルームウォーターヴィラ(#1001)。
広々としたお部屋は、3面から美しい海が望める造りなので、サンライズもサンセットもお部屋から楽しめます。明るくて、快適&清潔さもGOOD。
サンセットタイムは雲は多めでしたが、刻一刻の変化を楽しめました。お部屋に居ながら3面の大きな窓から目に飛び込んでくる景色は、このお部屋ならではです。
2日目の午後の読書中に、光を感じて顔を上げると、僅かながら沈む太陽の光が雲と芸術を醸し出し、貴重な太陽を拝めたこの時の感動は格別でした。
お部屋の冷蔵庫のアルコール以外のドリンクはコンプリメンタリーで、小瓶に入ったナッツやクッキーもとってもおいしかったです。
また、毎日補充してくれるフルーツのブドウ、ものすごく甘くてついつい完食してしまいました。一日目に食べた形跡を見て好物だと悟ったのか、翌日にブドウを山盛りにしてくれるホスピタリティには感動でした。
- 山盛りのブドウ!
- リビングの奥にベッドルーム
私についてくれたバトラー君は、レストランで働いていて毎食会えたし、諸々のコミュニケーションはWhatsAppで事足りていましたから、不便はなかったです。
3.スパ・ウェルネス
ココアに到着してすぐに、気になっていた「ハイドロセラピー・プール」へ。最初は使い勝手もわからず戸惑いましたが、すぐにリラックスタイム。ゲストも少なくてほぼ独占でウェルネスタイムを楽しめました。シャワールームやスチームサウナもありました。ココアの魅力の一つはこの場所だと思います。
ココアでのウェルネスは期待を裏切らず素晴らしかったです。有名なDr. Ashishがちょうど滞在中で、「Facial Rejuvenation Acufuncture」のスペシャルな施術(鍼を使った治療)が受けられるというので、早速、到着翌日の10時に予約をしました。
先生は優しくてヨガにも卓越。呼吸法も丁寧にリードしながら鍼を全身に何本も打つのですが、痛みはなかったです(私は鍼の経験があり、さほど抵抗が無かったというのもあるかも)。目を閉じ無の世界に入り込んだ時間でした。カウンセリングでは、私の体質や生活習慣もばっちり言い当てられて、目から鱗でした。めったに受けることのできないだろう経験だったので、翌日も予約をお願いしました。
ただ、もう2泊あったら、通常のSPA施術も受けてみたかったな~と心残りでした。
4.サンドバンクと周囲の風景
到着翌日、カーテンを開けると雨、雨! 悲しいですが、天気ばかりは仕方がないです。
空とにらめっこしつつ、雨が上がったのを見計らい、チャンスとばかりに早速GO! 実はサンドバンクの先端へ行ってみたかったのです。
今にも雨という状況でしたが、濡れてもいいようにラッシュガード着用で決行しました。
長く伸びたサンドバンク。写真を残しながらひたすら歩く。裸足に濡れた砂も心地いい。波紋を象る砂地も素敵でした。
そしてとうとう打ち寄せる波が交差する場所に到達しました。太陽が出ればいかほどか・・・。海面からのサンライズをサンドバンクから満喫できるという夢は叶いませんでしたが、ココアのサンドバンクの魅力に満足でした。
5.ダイニング
レストランは1か所しかないのですが、概ねゲストを毎食満足させてくれるレストランだと思います。今回はソロでの2泊だけのステイ、体調も絶好調ではなかったのもあり、それほど食の欲求がなかったというのが本音です。また、モルディブの滞在でいつも楽しみにしている特別なデスティネーションディナーはお願いしませんでした。
お部屋のウェルカムシャンパンをレストランに持ち込み、サーブして頂きました。おかげでソロながら素敵なディナータイムを楽しめました。カキは最高でした。
6.ハウスリーフ
ココアに来たからには、評判のハウスリーフも楽しまなければ!ということで、Shambhala Reefでのガイド付きハウスシュノーケリングツアーに申し込みました。
雨が続くし海況はよくなかったし開催が午後だったので、それほど期待していなかったのですが、ハウスリーフの探検にはいいチャンスだと思って参加したところ、思いのほか感動しました。午後で透明度はいまいちながら、ココアのハウスリーフの魚影は素晴らしかったです。
シュノーケルで海に入るたびに、きっと感動できるのではないかと思います。今回、天候が悪い中でもとっても楽しいシュノーケルを満喫できましたから。
7.最終日のデイユースルーム
2日目の午後、フロントマネージャーから直々に呼び止められました。
「M.T様の明日のマーレご出発の国際線は深夜便ですから、夜までココアに滞在いただけますが、今ご滞在されているお部屋が満室のため、別のお部屋をご用意します。ただ、通常のチェックアウトは12時ですが、10時には移動をお願いできないでしょうか?」というので、快諾しました。
翌日、朝食とスパを終えてから、スタッフに案内されたお部屋は、3ベッドルームヴィラのうちの1ベッドルームでした!
今回は何から何まで、お一人様なのにスペシャルな歓待を受けることが出来ました。マーリフシにしてもココアにしても、COMO系列のリゾートは最高でした。
これも、ブリュクシートラベルさんのお力添えがあってのことだと、本当に感謝です。
マーレを深夜に経つ便だったので、当初はバトラーから「20時にリゾートを出てマーレへ向かいます」と案内があったのですが、悪天候のためリゾートからの出発が早まることになり、最終的には17時にラゲッジのピックアップとなりました。
時間がほとんどなくかなり慌てたものの、このヴィラ周辺でシュノーケリングができ、ココアでの最後の良い思い出となりました。
今回のご旅行全体の感想・印象を教えて下さい
COMOはさすがです!お気に入りのリゾートになりました。
そして、「やっぱりモルディブ」熱はますますUP! 次の滞在のプランを楽しみながらまた過ごしたいです。
今回の滞在、無事に予定通りに帰国できましたが、マーレ→シンガポール間は4時間半の間ずーっと揺れ続け、これまでの搭乗経験のNO.1の揺れでした。帰国後に知ったのですが、最大級のサイクロンだった様です。その後にスリランカやインドネシアにもたらした被害は相当だったというNEWSで、リゾートを早めに出発でき、マーレに戻ってこれたのは本当にラッキーだったのかもしれないと。
そんなこともありましたが、旅の最後に、素敵な贈り物も頂けたフライトでした。到着間際、こんな光景にうっとりで締めくくれました。
今回のご旅行の評価
| 非常に満足 | やや満足 | どちらとも言えない | やや不満 | 非常に不満 | |
| リゾートの雰囲気 | 〇 | ||||
| お部屋 | 〇 | ||||
| お食事 | 〇 | ||||
| サービス・ホスピタリティ | 〇 | ||||
| 航空会社 | 〇 |
ブリュクシー・スタッフから一言
M.T様、コモ・マーリフシに続き、コモ・ココア・アイランドの旅行記をお寄せいただき、ありがとうございます。
マーリフシから水上飛行機でのスムーズな移動に始まり、ココアスタッフの手厚いおもてなしや細やかな心遣い、お部屋の快適さ、スペシャルなスパ&ウェルネス体験、サンドバンクの風景、シュノーケリングで出遭った魚群、最終日のスペシャルなお部屋など、たくさんの感動体験が目に浮かぶようで、拝読しながら幸せな気持ちになりました。
島内はカートが走っていないので徒歩での移動になりますが、だからこそ静かで落ち着いた雰囲気がココアの魅力の1つですよね。
最大級のサイクロンによる影響で、不安なお気持ちを抱えながらの帰路だったと思いますが、無事ご帰国され、旅の最後に素敵な贈り物を受け取られた瞬間の感動を、私たちもお裾分けしていただいたような気持ちです。
「COMOはさすがです!」と、お気に入りのリゾートの1つに加えていただき、モルディブ熱が更に高まったとのお言葉をうかがえ、今回もM.T様の旅のお手伝いができましたことを光栄に思います。
様々な視点から書き綴っていただいたご感想は、今後ココアでのご滞在をお考えの方にとっても大いに参考になると思います。
この度も素敵な旅行記&お写真をお送りいただき、誠に有難うございました。次回のモルディブ里帰りでも、M.T様に素敵な思い出をつくっていただけるよう精一杯努めますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
◇◆◇ Como Cocoa Island ギャラリー ◇◆◇
コモ・ココア・アイランドでの一コマをお楽しみください。
~リゾート内の風景~
~プール付き1ベッドルームウォーターヴィラ~
~サンドバンクをお散歩~
~マリンスポーツセンターにて~
~ガイド付きハウスシュノーケリングツアー~
~旅の最後に~














































































