空港近くの町・ネゴンボに1泊し、朝5時にコロンボ空港へ。
コロンボ空港、人がいっぱいいます。
マーレ行き便(UL101)のゲート
わぁ。。
待合室に人がいっぱいいます。
出発予定時刻から1時間近く遅れ、搭乗開始。
コロンボ→マーレ便は、80%ほどの搭乗率でした。
通常は夜の運航で青空は見られないので、この景色は新鮮です
マーレ空港到着!
晴れています☀ 青空です。
バスでターミナルビルへ移動。
Welcome to Maldives!
やってきましたよー!
入国審査へ。
【モルディブ入国審査ついて】 ※2022年6月現在】
モルディブ到着便の96時間以内に、出入国前健康申告サイト『通称IMUGA(イムガ)』を済ませておく。
- ターミナルビル到着、Passport Controlのレーンに並ぶ。
「Fast Trackカード」を受け取ったビジネスクラスのお客様は、FastTrackのレーンへ。
2.入国審査では、パスポートを係員提示。
・IMUGA導入により、コロナ前にあった紙の出入国カードの提出は不要となりました(ペーパーレス♪)
・「宿泊予約確認書」「Eチケット控え」「IMUGA登録済み QRコード」の提示は特に求められなかったが、IMUGA登録に不備などがあった時に求められることがあるので、最初からパスポートと一緒に係官に提示するか、直ぐ出せるようにご準備しておいた方が良い。
3.入国審査後、手荷物検査(X線検査)
4.ターンテーブルから預け荷物(スーツケース)を受け取る
5.申告するものがなければ、グリーンの『Nothing to Declare』を通って、到着出口へ
6.到着出口では、現地手配会社またはリゾートスタッフがお出迎え。
現地手配会社「トラベフファクトリー」のスタッフが、ブリュクシートラベルのロゴを持って、
皆様の到着をお出迎えしています。
午前は、ヨーロッパからの到着便が多いので、到着ロビーはとても賑わっています。
現地手配会社スタッフの案内で、隣にある水上飛行機チェックインカウンターへ。
現在、モルディブの水上飛行機会社は4社あります。
今回は、最も就航路線の多いTMA(Trans Maldivian Airways)を利用。
搭乗手続きにパスポートを出し、荷物の重さをはかります。
基本的には、預け荷物は20kg、機内持ち込み手荷物は5kgまで、それ以上は超過料金がかかります。
TMAの就航路線マップ。見ているだけでワクワクします
搭乗券を受け取り、水上飛行機ターミナルへ移動。バス(または車)で約10-15分ほど。