モルディブ視察レポート《2019年10月》Day4・その② ~ハラヴェリ出発、帰国の途へ&まとめ

2019年10月に行われた、弊社スタッフによる3泊5日間のモルディブ視察レポートです。
Day4・その①からの続き、「コンスタンス・ハラヴェリ」を出発、いよいよ帰国の途に。

2019年10月・モルディブ視察レポート ~Day4・その②~

ハラヴェリ出発前に、Jahazで昼食をいただけることになりました。
相変わらず品添えが豊富なので、見ているだけでも楽しくなります。・・・もちろん、見るだけでは済まず、しっかりいただきます!

シュノーケリングを終えたので、気兼ねなくスパークリングワインとビールもいただきました。
昼食後、バーやレセプションでしばし待機後、いよいよ出発。ジェティへ向かいます。

笑顔がステキなハラヴェリのスタッフ

ありがとうございました!

 

1泊だけのハラヴェリ滞在でしたが、とても有意義な視察となりました。
皆様、お世話になりました!

◇おまけ◇

ハラヴェリを後にして向かったのは、ポンツーン(水上飛行機乗り場)ではなく、ハラヴェリからスピードボートで西に約30分のWモルディブ。マーレから遠ざかってます。
実は、マーレが悪天候のため、水上飛行機の離発着ができず、ハラヴェリでしばらく待機していたのです。出発時間が延びに延び、結局Wモルディブから出発する水上飛行機に乗せてもらえることになりました。
という訳で、Wモルディブへやって来ました。せっかくなので、写真撮影。

Wモルディブで待つこと約30分、ようやくマーレから水上飛行機が到着。
先程まで滞在していたハラヴェリ上空を飛びながら(・・・)マーレへ向かいます。

眼下にハラヴェリが見えます

 

スリランカ航空のチェックイン締め切り時間にギリギリの到着予定だったので、一同ヒヤヒヤしながらの移動でした。
全員がインターネットチェックインを済ませておいたことと、国際線ターミナルで待機して下さっていた現地手配会社インパックのスタッフのご尽力のおかげで、スムーズにチェックインが完了。
往路のフライト欠航に始まり、最後までバタバタと移動に悩まされたのがモルディブらしいな・・・と思いながら、無事帰国の途につきました。

視察レポートはこれにて終了です。拙いレポートにお付き合いいただき、有難うございました。
下記に今回の視察レポートのページをまとめましたので、宜しければご参考ください。

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